−議事録作成の際の注意点−
(注意点 1)
議事録はあくまでも企業自身が自ら作成しなければなりません。
(注意点 2)
議事録の作成においては、実際に株主総会・取締役会を開催し、適法に決議することが大前提です。そうでなければ、決議それ自体が有効なものにならず、株主総会決議は無効・不存在・取消となり、取締役会決議は無効といった問題が生じます。
(注意点 3)
議事録にはその審議の実態を記録します。そして各議案について賛成したのは誰で、異議を唱えたのは誰かなども記録しておきます。なお、株主総会等において記録したメモや録音テープなどは必ず保存しておきましょう。
(注意点 4)
証拠力を高めるため、作成した議事録には確定日付を受けておきましょう。確定日付とは公証人役場の受付印のことです。
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